長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
約1年が経過したわけでありますが、市民や企業に向けた全市的な取組状況をまずお伺いします。 ◎穂刈 人権・男女共同参画課長 まず、全市的な機運醸成を図るためのシンポジウムを開催いたしまして、市民や企業の皆様から女性活躍推進の重要性について理解いただく機会といたしましたほか、女性向けのセミナーにより、女性若手社員のキャリアアップや、女性がさらに活躍の場を広げるための支援をいたしました。
約1年が経過したわけでありますが、市民や企業に向けた全市的な取組状況をまずお伺いします。 ◎穂刈 人権・男女共同参画課長 まず、全市的な機運醸成を図るためのシンポジウムを開催いたしまして、市民や企業の皆様から女性活躍推進の重要性について理解いただく機会といたしましたほか、女性向けのセミナーにより、女性若手社員のキャリアアップや、女性がさらに活躍の場を広げるための支援をいたしました。
そこで、企業版ふるさと納税の本市の取組状況について伺います。 選ばれるまちとなるためには、魅力をいかに発信できるかが大切であると考えます。本市は、これまでもふるさと長岡への愛着と誇りを醸成し、地域経済の好循環による発展を図るため、シティプロモーションに積極的に取り組んできました。私も、ふるさとに愛着や誇りを育む取り組み、シビックプライドを醸成する取組はとても大切であると思います。
休日部活動の地域移行の取組状況についてですが、部活動改革検討委員会を設置し、持続可能なジュニアスポーツ、芸術文化活動の環境整備を目指した検討を重ねてきました。令和5年度は部活動地域移行室を設置し、これまでのスポーツ活動推進モデル事業の実績や部活動指導員制度などを生かしながら、令和8年度の完全移行を目指して取り組んでまいります。
そうしたことも踏まえ、各区における歯科保健施策の取組、これは歯科口腔保健推進条例でもうたわれているとおり、区によって様々な特徴がありますし、差もあるということで、各区における取組状況について伺います。 ウとして、児童相談所の一時保護児童への歯科口腔医療提供。 これは資料の写真を見ていただくと分かるとおり、この4つの写真の左側の上下は保護児童の口腔内です。
今後投票率を向上させていくためには、子供の頃から政治や選挙に関心を持ってもらうことが大切であり、市選挙管理委員会といたしましては、小中学校や高校における選挙の出前授業などの取組を引き続き行っていくとともに、他市の取組状況も参考にしながら、さらなる投票率の向上に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
次は(2)、地場農産物の利用状況と取組状況についてお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 学校給食ではこれまでも、中央卸売市場から得た旬の地場農産物の入荷情報を各調理施設に提供したり、地場産推奨献立や郷土料理献立を月に二、三回実施しているところです。
まず、部活動改革シンポジウムにつきましては、10月15日にスポーツ庁の検討委員会座長による講演、県や市の取組状況の報告、関係団体によるトークセッションなどを行いました。参加者からは、情報発信の重要性をはじめ、今後の学習指導要領における部活動の位置づけ等、多くの質問や要望が出されました。
新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で、本市の農業の可能性を引き出すことを求める。 元気な農業応援事業について、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、継続した支援を望む。補助対象の拡充を要望する。
………………………………………………………102 1 学校給食の地産地消の推進を通して子どもの健康(子どもの食の安全)と地域農業を守るこ とについて…………………………………………………………………………………………………102 (1) 学校給食における地産地消の必要性とそのことがもたらす地域農業支援の意義について (市長) (2) 地場農産物の利用状況と取組状況
新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で本市の農業の可能性を引き出すことを求める。 元気な農業応援事業について、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、継続した支援を望む。補助対象の拡充を要望する。区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、農業振興の支援につながるような制度を構築されたい。
新規就農者の取組状況などについて検証し、必要な助言、支援など、定着に向けての取組を要望します。 元気な農業応援事業について、農産物価格が低迷する中、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、今後も継続した支援を要望します。現状は補助対象が認定農業者に限定されていますが、多様な担い手がいてこそ本市全体の圃場、田園を守り、環境を保全し、農地の多面的機能を発揮させることにつながります。
これまで防災だけではなく、避難所の公衆衛生という観点から、関係部署が連携してペットの同行避難に取り組むべきと提案をしてまいりましたが、市の取組状況はいかがでしょうか。また、他市の事例も先ほど述べましたが、市民への周知についてどのように取り組むのかお聞きするものであります。 大きな項目3点目、部活動の地域移行についてであります。
(1)、行政DXの取組状況について聞きたい。 (2)、フリーアドレスオフィスの導入やテレワークの推進をはじめとする行政DXによる職場環境の改善に取り組み、現在の組織風土を大きく変える人事改革にチャレンジする考えはないか。 大きな3番であります。スポーツによるまちづくりと観光振興について。
現場の感覚や、取組状況や評価、またもし可能でしたら当該年度のこれまでの定期接種とキャッチアップの数等がお分かりでしたら伺いたいと思います。 ◎深澤 子ども・子育て課長 今ほどの子宮頸がんワクチンについてお答えいたします。 まず、昨年度に増加した要因としまして、私どもは大きく2つ考えております。
(1)、上越市地域の宝認定制度の取組状況と制度の今後の展開はどう考えているか。 (2)、文化産業とは、ファッション、アニメ、映像、音楽、演劇、デザイン、インテリア、食文化、地域産品など、身の回りの生活に関連した分野を指す。今後当市においても地元の特色ある文化を文化産業、仕事や雇用を生み出すものという視点で捉え、その育成と発展に力を入れていく必要があるのではないか。
議案審査 ・北区役所 建設課 ・環境部 環境政策課 循環社会推進課 ・都市政策部 港湾空港課 ・建築部 住環境政策課 建築行政課 建築保全課 ・土木部 土木総務課 みどりの政策課 〇環境建設常任委員協議会 1 所管事務説明について 2 報告 ・【「にいがた2km」の覚醒】令和4年度の取組状況
次に、新潟広域都市圏ビジョンの取組状況についてです。3つの役割ごとに様々な取組を行いましたが、主な取組について説明します。圏域全体の経済成長のけん引に関する主な取組として、初めにDXプラットフォーム推進事業についてです。2021年4月に立ち上げたDXプラットフォームへの参加企業を募集し、54の企業、団体から参加がありました。
地域生活支援拠点の機能強化について、これまでの取組状況と今後の方向性についてお聞かせください。 続いて、強度行動障害の状態にある方や重い障害のある方の親亡き後に備えるための取組や支援についてであります。障害のある方とその保護者の方々にとって、親亡き後をどうするかということは切実な課題であり、私が申し上げるまでもありません。この親亡き後のことについては、これまでも幾度か質問をさせていただきました。
〔高田章子文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(高田章子) 現場の盛り上がりですとか自治体の取組状況を踏まえることは、大切なことだと考えておりますので、鋭意検討してみたいと思います。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。